2019.Jリーグ、徹底解説①
いよいよ2019シーズンの開幕が近づいています!というわけで、今日からJ1クラブの今季の補強等から、今年のJ1を徹底比較、自分なりに載せてきます!今日はJ1の注目ポイント!!
さて、今季のJ1は、v.ファーレン長崎、柏レイソルが降格し、松本山雅FC、大分トリニータが昇格、18チームでのリーグ戦です。そんな2019シーズンの注目ポイントは、欧州から大型補強をしているサガン鳥栖、ヴィッセル神戸がどこまで上位へ食い込んでくるか
です!
まず、ヴィッセル神戸は、一昨年のポドルスキから始まり、昨年夏にイニエスタが加入、更には今季、ビシャの加入が決まっています。着実に"バルサ化"を図っている神戸ですが、昨シーズンも10位とリーグ中位を彷徨っています。ビシャ、更には山口蛍らの加入で、J1の新たな脅威になるのか、注目です!
一方のサガン鳥栖は、昨季は開幕から出遅れ、残留争いを強いられる形に。昨季夏にトーレス、金崎夢生らを補強するも、なかなかフィットせず、結局14位とギリギリ残留した、という形です。今季はトーレスが契約更新し、新たにバルセロナでのプレー経験もあるFWクエンカが加入します。中盤の不安はあるものの、圧倒的な攻撃力で残留争いから抜け出せるか、必見です!
とまぁこんな感じで毎日投稿していきます!
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